多治見市議会 2022-09-21 09月21日-03号
本日はトップバッターでお話をさせていただきますが、2期目8年目にして多分初めてトップバッターを仰せつかるので、若干緊張しておりますのでよろしくお願いいたします。 さて、本日の一般質問のテーマとしましては、最近シリーズとしてちょっとお話ししておりますが、「人口減少に耐え得るまちづくりとは」というテーマでお話をさせていただきます。副題として、「~順応と緩和という考え方~」とつけさせていただきます。
本日はトップバッターでお話をさせていただきますが、2期目8年目にして多分初めてトップバッターを仰せつかるので、若干緊張しておりますのでよろしくお願いいたします。 さて、本日の一般質問のテーマとしましては、最近シリーズとしてちょっとお話ししておりますが、「人口減少に耐え得るまちづくりとは」というテーマでお話をさせていただきます。副題として、「~順応と緩和という考え方~」とつけさせていただきます。
2日目のトップバッターを務めさせていただきます議席番号4番、会派創政みずなみの柴田幸一郎です。 早速、標題1、市道の環境保全についてを始めさせていただきます。 令和3年11月2日に瑞浪市議会は、中学3年生と意見交換会を実施しました。瑞浪中学校から「ポイ捨て禁止」の質問と提案がありました。
午後のトップバッターということで、身の引き締まる思いでございますので、中身濃く頑張っていきたいと思います。 さて、去る3月11日は、皆様も御承知のとおり、東北において発生いたしました、巨大地震に端を発する東日本大震災が発生した日であり、発災から数えて、本年で11年目を迎えます。
念願のトップバッターを務めさせていただきます、議席番号4番、会派創政みずなみの柴田幸一郎です。 議長のお許しをいただきましたので、早速、標題1、一病院化による新病院の建設についてに入ります。 令和2年12月28日から令和3年1月15日に一病院化による新病院の建設候補地について意見を募集され、たった19日間の短期間で、土岐市は11名、瑞浪市は53名、合計64名のご意見をいただいております。
念願のトップバッターを務めさせていただきます、議席番号4番、会派創政みずなみの柴田幸一郎です。 それでは、早速、始めさせていただきます。 標題1、専門職員のモチベーションアップについて。
念願のトップバッターを務めさせていただきます、議席番号4番、会派創政みずなみの柴田幸一郎です。 それでは、早速、始めさせていただきます。 標題1、専門職員のモチベーションアップについて。
本日はトップバッターで質問させていただきますが、私の記憶によると、初日のトップバッターは初めてではないかなと思いますので、少々緊張してございます。 さて、本日は、「Society 5.0を見据えて~データセンターを多治見に~」というテーマで質問させていただきます。
一般質問のトップバッターでもあり、本日、質問のしんがりでございます。市議会公明党、14番、幅永典でございます。よろしくお願いいたします。 今回は、地域交流施設「せきてらす」について、関市重度障がい者タクシー及び自家用車利用助成券について、行政サービスについての3項目でございます。 それでは、まず1点目、地域交流施設「せきてらす」について伺います。
〔11番 柴田雅也君登壇〕(拍手) ◆11番(柴田雅也君) 12月議会の一般質問は最後で、今回はトップバッターですので、簡潔に質問をさせていただきますので、執行部の皆様にも的確な御答弁をよろしくお願いいたします。 改めまして、自民クラブの柴田雅也でございます。 議長より発言の許可を頂きましたので、通告に従い、行政におけるリモートワーク活用の現状と展望についてと題して、市政一般質問をします。
昨年の3月の一般質問もトップバッターでやらせていただきまして、今回も1年ぶりになりますが、トップバッターということになります。 昨年1年は、新型コロナウイルス感染症の上、議会対応で一般質問を必要最小限との申合せもあり控えさせていただきましたが、コロナ禍の影響で社会情勢が大きく変わっている今の状況だからこその質問ですので、よろしくお願いします。
トップバッターを務めさせていただきます。何とぞよろしくお願いいたします。 今回、発言通告に基づきまして一般質問をさせていただきますが、今回は大きく1点の質問をさせていただきます。 コロナウイルスワクチン接種についてでございます。
今回は、トップバッターとなりましたので、元気よく、大きな声を出して質問を進めさせていただきますので、よろしくお願いいたします。 さて、私の今回の質問は、多治見ってどんなまち、多治見駅から歩いて陶彩の径を通り、モザイクタイルミュージアム、そして、車で17分で行けるかさはら潮見の森公園までの魅力アップについてでございます。
2日目、トップバッターということで久しぶりの一般質問で登壇するわけですけれども、今回45分という時間の中で、私としては初めて大項目3問という、ちょっと無謀なことにトライしてみようということになりまして、時間もございませんので、早速通告に従いまして質問に入りたいと思います。
2打席連続のトップバッターということで大変光栄に思っております。幹事長には感謝をいたしたいと思います。この後ろにある壁面の「西濃の四季」も本当にすばらしいです。歴史と伝統を感じながら、しっかりと質問をしていきたいと思います。 質問に入る前に、岐阜県は9月1日、第2波非常事態宣言を解除し、小川市長ら県内42市町村長と連名でストップ「コロナ・ハラスメント」宣言をいたしました。
2日目のトップバッターよろしくお願いいたします。 議長より発言のお許しをいただきましたので、通告に従いまして、大項目2問を質問させていただきます。 大項目1つ目は、コロナ禍による生活様式の変化と総合計画についてお伺いをいたします。 中国武漢発の新型コロナウイルス感染症は、世界を巻き込み大きな影響を与えております。
トップバッターを務めることになりました。初めてですので少々緊張しておりますが、どうぞよろしくお願いいたします。 今回も市民の皆さんのご要望をお届けしながら質問をさせていただきます。 まず、新型コロナウイルスについてのアンケートを実施してということで、PCR検査を「世田谷モデル」方式での実施について質問をいたします。
今定例会の一般質問のトップバッターを務めさせていただきますので、よろしくお願いいたします。 それでは質問に入る前に、本来ならばあと約1か月後、華やかにスポーツの祭典であります東京オリンピック・パラリンピックが開催を迎え、全世界から多くのアスリートと共に多くの外国人が来日され、大変国内では盛り上がっていたところであります。
それでは、トップバッターを頂きましたことに感謝をしながら、通告に従いまして質問をいたします。 まず1件目は、学校再開後の運営方針についてお尋ねをいたします。 突然の臨時休業から約3ヵ月、この間の市民の皆さんの努力と適切な行動のおかげで一つの大きな山を乗り越えることができました。本市は今日から通常授業となりますが、児童生徒、保護者は期待と不安の両方を抱えております。
初めに、今定例会のトップバッターとして、感染拡大が続く新型コロナウイルス対策により、小・中学校における一斉臨時休業やイベントの開催自粛など、地方自治体は感染拡大防止に努めているところであります。今後も、国と自治体、企業、市民が一丸となって、この災いを乗り越えなければならないと思っています。